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佐渡島1周208km遠足【その3】

第10回佐渡島一周エコジャーニーウルトラ遠足208km備忘録
その3:2015年9月22日(日の入り)〜23日


(その2から続く)
 

185劼鬚垢てからしばらくは、海を離れるルート。
実は、コースの中で一番不安に思っていたのがここでした。


暗い状況下、また疲労で判断力が薄れている状況下、
海という目標を外れて、初めての町・道を通ることは、
一旦コースロストをするとドツボにはまってしまうから。


すると前方に、6人くらいの集団ランナーさん発見。
その中には昨晩同室だった先輩ランナーさんの姿もありました。

残りの目途がたってきて、少しペースアップしていた私達ですが、
ここは慌てず慎重に。

先輩ランナーさん達についていく事にしました。

 

長い距離の大会になると、「ランナー皆兄弟」的発想になります。

皆で一緒に行こう・皆で頑張ろう、という一体感がうまれます。


さくら道の時も同様の経験をし、
その時ご一緒させてもらったランナーさん達とは

それがご縁で今でもお付き合いさせていただいています。

 

不安ルートを切りぬけ、いよいよ終盤戦。

ラスト9km辺りのところで、「ホテルめのと岩」の看板発見。
あともう少し。


このラスト、不可思議な体験をした9劼任靴拭

 

それまでの、ある程度車の交通量があった通りから左折して、一気に上り。

ここを上ったあたりから、再び睡魔くん参上。
一体キミは何度やってくるんだい?

 

左側には海が広がっているはずなのですが、全くそんな風に思えず、
森の中にいる感じ。

辺りは本当に「しーん」としていて、
いやむしろ「しーん」という音がしているような…。


そして、純ちゃんが後ろから来てくれているはずなのに、その気配がなく?

赤ずきんちゃんが、おばあさんの家に向かっている、そんな感覚でした。

(もはやよくわからない例えになっていますが…><

 

なにもない暗闇を進み続けると、前方にまたしても上り坂が・・・
見上げると、坂の上でヤッターマンに出てくる「ヤッターワン」がいるではありませんか?

 

なんでこんなところにいるんだろう?と思いながら、かまわず進みます。

だんだん「ヤッターワン」が近づいてきました。と、それは・・・


久しぶりに目にした民家でした(爆)。

 

こうなってくると、今度はどんなものが見えるのか楽しみになってきます。

さくら道の時は、「影絵シリーズ」でした。その時は、

両脇に生い茂る草木が影絵人形に見えて、一緒に並走してくれました(笑)。

事中の看板(人形とコーン)が、沿道の応援の人たちに見えました(笑)。

 

今回は、どうやら「タイムボカン&ヤッターマンシリーズ」だったようで、

それ以降、通り過ぎた民家や橋がすべて、
「タイムボカン」や「オモッチャマ」など、あのシリーズが続々登場…。

ほんとに、今思い出しても笑えます(笑)。

 

 この睡魔&幻覚のおかげで、ある意味思い出に残るラスト区間となったのは、
いうまでもありません
(苦笑)。


残り1
左側に海が認識できるまでに意識が戻り(よかった
笑)、ラストわずか。

あともうちょっとです。

 

めのと岩が見えてきました。

ゴールが見えて嬉しいはずなのに、
「終わってしまう」というさびしい気持ちが湧いたのはなぜだろう?

 

ゴールはもちろん、
この
208劼困辰箸困辰醗貊錣某覆濛海韻討れた純ちゃんと共に。

 

222352分。

41時間52分で佐渡島1208甸案…。

 

 

 

 ゴール後、主催者さんからハヤシライスとポトフのスープをいただきました。
きれいに完食。おいしかったぁ〜‼

 

1時間程前にゴールしていたでらぴ、同じくらいにゴールしたテルさんと、
完踏を称えあいました。


その後、温泉につかり、がんばってくれた体にご褒美を。

2日目夜は、念願通り、おふとんで寝ることができました(笑)。

 

大会翌日(23日)】

朝はすっきりと目が覚めました。朝ももちろん温泉へ。

ヘンなところがいっぱい日焼けしていました(笑)。

 

11時に宿を出発し、両津港へ。バスで昨日のコースを逆走します。

森の中だと思い込んでいた道は、思いっきり港町でした(笑)。

日中と夜だと、こんなにも雰囲気がちがうことを実感(今更遅いですが)。

 

昼過ぎのフェリーで新潟へ。

帰りは1等イス席で、ちょっぴり優雅な船の旅を満喫しました。


 

 

その後、新潟から新幹線に乗り、18時に東京着。


 

佐渡島の遠足の旅は終わりました。

 

 

【大会を終えて】

長いようであっという間だった208
「距離が長ければ長いほど、ドラマが多い。」
私がいつも実感する思いです。

 

つらいけど、やめられないのは、
今度はどんなドラマが待っているか・どんな経験ができるか、
それを思うとワクワクするから…。


今回の佐渡島ウルトラ遠足は、今年になって初めてのウルトラレースで
正直なところ、とても不安がありました。

練習不足で、何度もしんどい時がありました。


そんな時、何よりもパワーをくれたのが、
皆さんからの
FBコメント・メールメッセージ、
そして今回一緒に参加した仲間の存在でした。


皆さんの愛に支えられた42時間でした^^。

本当にありがとうございました。

 

(終わり)

 

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